2010年08月25日

可能性

自家製ポン酢麺にグレートが出来ました
いつものポン酢麺に炙りチャーシュー、玉子半分、メンマが乗って550円
そんなまだメニューに乗ってない裏メニューをオーダーしたお客様がございまして、my箸を持参の彼女はどことなくロハスな印象。高江の友達にもらったスナックパインをサービスすると「とってもおいしい」とこちらが嬉しくなるようなコメントをくれました。そしてお会計して彼女は帰ってしまうのだけど、ありがとうございましたと見送ったところに電話がなりすぐにテーブルを片付けれなかったのです。
少々して片付けにテーブルを見ると携帯電話を忘れてる。 

”二分”

お客さんが店をでて二分くらいだ
二分でどこまで行ける?
普通に歩いて200メートルも行かないだろう
「追いつける!」
しかしどっちに行ったかが問題だ
俺は迷わずある場所までかけて行った
そこまで100メートル
もしかしたら間に合わない
走れメロスさながらの全力疾走は残念ながら出来ない年齢になった事に気づきながらとにかく走る
彼女は車に乗りまさに駐車場から道路に出ようとしているところだった
必死に走って来た俺に気づいた彼女は何かを期待しながらも?な表情で俺を見る
俺はなんだか青春時代だか青春映画だかを思い出し!?

「行くなぁ!俺はお前が好きなんだぁぁぁ!!」

と主人公ばりに叫んで抱きしめてもおかしくない場面だ



左手に握られた携帯電話が全てを元の現実に引き戻す

なんで分かったんですか?って彼女

「”可能性”だよ」

それでも俺は格好つける?

「ロハスな君だから、もしかしたらコトブキの上でやってるリラクゼーションのお客さんではなかろうか?俺はとっさにそう判断して後は夢中でこのお客さん用の駐車場まで走ってきたんだ。だけどこれを渡したらもうサヨナラだ。素敵なドラマをありがとう!忘れないよ」

とまでは言ったか言わないか

とにかく”可能性”だ
前にも言ったかもしれないけれど
俺たちは限りなく不可能に近い天文学的な可能性で生まれてきたんだ
だから俺はあきらめない
可能性のある限りその方向へ向かって行くぜ


去り行く彼女の車のフロントガラスに
「命どぅ宝」ステッカーが貼ってありました
限りなく不可能に近いかもしれないけれど可能性は無限大だ
せめて戦争反対っていうスローgunを撃ちまくるのだ




Posted by コトブキ at 01:11│Comments(2)
この記事へのコメント
やった!!
Posted by Takeshi319 at 2010年09月02日 20:24
イェーイ!!!
Posted by イチ at 2010年09月02日 23:56
 
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